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適当まとめ
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良い子の諸君!

花屋の店先に並んだ色んな花はどれも素敵で
この中から1番なんて選べない、一つ一つがオンリーワン
と、いうような歌が存在するが
店に並ぶ花たちは数々の選別作業を潜り抜けてきた
エリートであることを忘れてはならないぞ!
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【世界の常識 vs 日本の常識】

世界の常識:過労死するくらいなら抗議したほうがいい
日本人:抗議するくらいなら黙って自殺したほうがいい

世界の常識:悪政に苦しむくらいなら革命するほうがいい
日本人:革命するくらいなら悪政に苦しむほうがいい

世界の常識:我々を搾取する奴がいるなんて許せない!
日本人:我々の中に搾取されてない奴がいるなんて許せない!

世界の常識:汚職を批判しないのは真の社会人ではない
日本人:汚職を批判するのは真の社会人ではない

世界の常識:責任ある行動をとるのが大人というものだ
日本人:責任を逃れる行動をとるのが大人というものだ

世界の常識:普段は競争していても、危機が迫れば手を組む
日本人:普段は群れていても、危機が迫れば足を引っぱり合う

世界の常識:物事がうまくいかないなら、うまくいくよう改善しよう
日本人:物事はどうせうまくいかないし、もう少し悪くなってもいいや
誰もが自由に書き込みできる匿名掲示板「2ちゃんねる」において、
僕は不思議と愛されているようで、これまでも何百回となく殺されている。
だから、今回だって特に驚きはしない。いつものことだから。
そりゃ、ヘコむ。いい気持ちはしない。
その書き込みを見た友だちは、気遣いの言葉をかけてくれる。

読者やファンの人から送られてくるメールや手紙は、そのほとんどが僕を誉めそやすものだ。
街を歩けば、「いつも観てますよ」「勇気をもらってます」。
若い女の子にキャーと言われれば、やっぱり悪い気はしない。
仕事先にはスタッフがいて、いつも気を遣ってもらっている。
暑くないか。寒くはないか。のどが渇いてはいないか。
黙っていても、快適な環境が自然と用意される。

若くして世に出てしまった僕に強く物が言える人がいないのは、
僕にとって大きな不幸だと思っている。
僕はそう強い人間ではないから、
時折、このまま傲慢な人間になってしまわないだろうかと不安になることがある。
そんなとき、僕はパソコンを開き、「お気に入り」のフォルダから「2ちゃんねる」を選び出す。
僕を悪く言う人々の書き込みを読む。
薬みたいなものかもしれない。
それまで持っていた自信や自尊心といったものが一気に崩れ去り、
代わりに謙虚な心が入り込む。

泣きたくなることもある。でも、それくらいがちょうどいいと思っている。
彼らの文言は、あまりに心なく、的外れなものが多い。
けれども、時に足元を見つめさせてくれるものもある。
「あんな文才のないやつが」と書かれれば文章を磨くことに貪欲になれるし、
「障害があること以外に何のウリもない」と指摘されれば ウリを作ろうと必死になれる。

匿名だからこそ好き勝手に書けるけれど、匿名だからこそ本心が出る。
僕をよく思っていない人たちの存在を知り、意見を聞くことで、
見たくない自分の姿が見えてくる。

そこから目をそらすことの方がよっぽど簡単でラクなことだとはわかっているけれど……。
名誉毀損をちらつかせながら彼らを黙らせることは、確かにできるのかもしれない。
でも、それでは単に彼らの口を閉ざしたに過ぎない。
誹謗中傷する人々の気持ちを少しでも変えるよう努力する。
それは、僕にとって意味のないことではない。
802 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど

かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって

あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました

これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう



続きが気になる場合は検索しましょう。
(1)チームが5点以上、勝っているときは相手投手のカウント0-3からの球をスイングしてはならない

(2)勝ったときでも、相手チームや敵のファンが見えるところでは大げさに騒いではならない

(3)ホームランを打った瞬間、ホームプレートに立ち止まって打球の行方を目で追ってはいけない

(4)味方がどんなにリードしていても、四球のあとホームプレート上にバットを置いたまま、一塁に向かってはならない

(5)チームが4点以上負けているときはたとえホームランを打っても、ゆっくりベースを1周したり、大げさに喜びのジェスチャーをしたりしてはならない

(6)力のあるスター投手と対戦するとき、両足で穴を掘って、足場を固めるような行為をしてはならない
足をより踏みしめ、強い打球を打とうとする行為だが、同時に、お前なんか、怖くないぞ、という行為だと受け取られる。
そんな行為をしたら、ビーンボールが、体を直撃する。

(7)スライディングのとき、決してスパイクを相手の体に向けてはならない
そんな行為をしたら確実に乱闘になる。

(8)あなたが盗塁王候補でも、六回以降、5点以上差をつけている場合は盗塁をしてはならない

(9)ホームプレートから足をはみ出して打とうとしたり、プレートに覆いかぶさったりしてはならない。特にプロテクターをつけて立っているときは
さもないと、95マイルの速球が体に飛んできて、プロテクターがあまり役に立たないことを思い知る。

(10)相手打者から三振を取ったあと派手にガッツポーズをしてはならない
自尊心を傷つけられた打者は必ず次の打席で強烈なピッチャー返しを狙ってくる。

(11)もし、あなたが自分の成績や利益を優先させ、チームを無視する行為をしたり、仮にそうしていると周囲に受け取られたりするようなことになったら、両方のダッグアウトから反発と怒りを買うだろう

(12)大半のメジャーリーガーがアンリトン・ルールを常に厳守していることを決して忘れるな
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