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適当まとめ
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アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは
あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。

彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが
お金がないために、医者に見せることもできないのだと彼に伝えた
それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは
「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。

翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。
「先週、駐車場にいたやつらが、君がトーナメントで勝った後、
そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ビンセンツォはうなずいた。「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。
結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。
「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」
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20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。とか言ってたのでね。
勢いにのって言ってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになるとようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?」

ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けばキミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさんが平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないかな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下だが)はい、そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」

「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」

「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」

女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。
良い子の諸君!

花屋の店先に並んだ色んな花はどれも素敵で
この中から1番なんて選べない、一つ一つがオンリーワン
と、いうような歌が存在するが
店に並ぶ花たちは数々の選別作業を潜り抜けてきた
エリートであることを忘れてはならないぞ!
【世界の常識 vs 日本の常識】

世界の常識:過労死するくらいなら抗議したほうがいい
日本人:抗議するくらいなら黙って自殺したほうがいい

世界の常識:悪政に苦しむくらいなら革命するほうがいい
日本人:革命するくらいなら悪政に苦しむほうがいい

世界の常識:我々を搾取する奴がいるなんて許せない!
日本人:我々の中に搾取されてない奴がいるなんて許せない!

世界の常識:汚職を批判しないのは真の社会人ではない
日本人:汚職を批判するのは真の社会人ではない

世界の常識:責任ある行動をとるのが大人というものだ
日本人:責任を逃れる行動をとるのが大人というものだ

世界の常識:普段は競争していても、危機が迫れば手を組む
日本人:普段は群れていても、危機が迫れば足を引っぱり合う

世界の常識:物事がうまくいかないなら、うまくいくよう改善しよう
日本人:物事はどうせうまくいかないし、もう少し悪くなってもいいや
802 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど

かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって

あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました

これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう



続きが気になる場合は検索しましょう。
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